「ひとつ上」はまだまだですが

1ヶ月ほど前、「ひとつ上のチーム。」という本を

通勤電車の中で読んでいました。

働き初めて3年目くらいの時に買った本で、

重たいから持ち歩きたくないんだけど、

「チーム」ということについて考えてみたくて、

10年以上ぶりに手に取りました。

 

ひとつ上のチーム。

ひとつ上のチーム。

 

  

オーケストラを職場にするということは、

必然的に、よく言えば個性豊かな、

違う言い方をすればこだわりが強くめんどくさい、

そんな人たち(もちろん自分も含めて)と仕事をするということです。

神経も使うし、ここぞという時には調整能力を存分に発揮しなきゃいけないんだけど、

それでも、「チームだな」「仲間だな」と思う瞬間があり、

彼らのために神経や調整能力をここぞとばかり使う。

それが今日でした。

 

明日は明日の風が吹く

ご褒美のプリンスフレを一口だけ頬張って、

今日は寝ます。