6月のCoffee time

近所で見つけたカフェで、ゆったりと過ごしました。

CDやレコードがたくさん置いてある店で、

スペイン語っぽい、ボサノヴァのようなジャズのような曲を聴きながら、

雑誌ブルータスの音楽特集を読んでいると、

最近の自分は狭い場所でもがいていたんだということがわかり、

ちょっと救われた気分になりました。

現実は確かにあるけど、自分の知らない素晴らしい世界がまだまだあると思うと、

少し勇気が湧いてきました。