ばっちり疲れて、頭が冴えて、眠れません。
まったく、夜なのに、昼のテンション。
今日は、efishの日でした。
efishは、毎週木曜日にEnglish Lessonをやっていて、
20時に集まってきた人たちが、英語でお話をするという、楽しいパーティー?です。
先生のトミーさんのナビゲートのもと。
今日のトークの中に、
Occupations you wanted to be when you were a kid?
というテーマがあり、ふと子供の頃を思い出しました。
小学2年のとき、着物のデザイナーになりたいと言い出したのを皮切りに、
小3ではピアニスト、小4で通訳とスチュワーデス、
小5で脚本家、小6で作家。
などなど、本当に無数の夢をみていました。
夢が変わるごとに、家族はもちろん、友達の親にも言いふらし、
それだけでは足らず、田舎のおじいちゃんとおばあちゃんにも、
わざわざ手紙で報告していました(笑)
まぁ、いつしか、コンサートホールの客席を埋める仕事、
それでお金をかせぐ、という現実に即した夢に変わりましたが。
でも、「〜になりたい」「〜でありたい」という強い希望って、大事ですよね。
あの子供の頃の、無邪気すぎる希望、
ふつうに考えたら無理な大きさの希望、
そんなん無理やん!でも、できたりするんかな?(ドキドキ)
みたいな半分妄想くらいのでっかい夢って、
くだらないかもしれないけど、
がっかりすることの多いこの世界で、
そういうのがなかったら生きていけへんわー、と思ったり。(自分の場合)
「迷える34才」仲間のkingyoさん!
結局、何がやりたいかですよ!
負けなければいいんだよ。ゴールに辿り着く気がしなくたって。
そんなこんなで、
「もう歳やから、アカンわ」と多少やさぐれてた自分も、
少しづつまっすぐに建て直します!(言い切ることに意味がある)
あと、これからは体力と気力。
これも大事や!
最後に、
「過去と他人は変えられへんけど、未来と自分は変えれる。」
by BKBさん